参謀note

経営と教養のための名言マラソン

グレの名言マラソン Vol.73

目標を達成して手にいれたものよりも、目標を達成しようとしてあなたに起きた変化のほうが重要なのだ。

全ての目標を達成することがねらいではなく、常に自分を向上させることが大切だということを忘れないようにしてほしい。

(ジョン・C.マクスウェル 『夢を実現する戦略ノート』より)

 

当然に結果を出すために挑戦する。

結果を出すための様々な工夫を考え考えて、コツコツと努力を重ねる。しかし、結果を出すことだけが目的になってしまうと、達成できるかどうか可能性ばかりを考えてしまって、行動できない人になってしまう。

 

江戸時代、77万石の大藩であった薩摩藩に「薩摩の教え・男の順序」というものがある。

 

1. 何かに挑戦し、成功した者

2. 何かに挑戦し、失敗した者

3. 自ら挑戦しなかったが、挑戦した人の手助けをした者

4. 何もしなかった者

5. 何もせず批判だけしている者

 

勝算がないのに、やりたいだけでチャレンジするのはあまりに無茶な話かもしれない。しかし、考えすぎて動けないのは、何もせず批判だけしているものと同じかもしれない。

 

ある程度の準備ができたら、次は行動しながら考える。

考えることと行動すること、同時進行で目標に向かって、自分自身をどこまでも成長させていきましょう。

 

この参謀noteの著者:

参謀青木 永一

参謀の特長
ベルロジック株式会社 代表取締役 経営学修士(MBA)メンバーの中でも、異色の経歴を持つ。 前職は、事業者向け専門の「ナニワの金融屋」であり、30代後半までの15年間の経験の中で、約500社を超える倒産と間近に関わってきた。
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