セミナーレポート
思考力
青木 永一
【残念ながら開催ならずでした】【ストアカ】ビジネス数学のプロが教える「数字の取扱説明書」 基礎理解編 ~曖昧を明確にする数字のチカラ~
数字力向上といえば、会計知識やデータ解析のものが多いですが、当講座はもう少し手前、数字との親しみ方をはじめ、把握力や表現力を向上させることを目的としたものです。
※講座の詳細は下記講座内容をご参照ください。
セミナー詳細
日時 | 2020年10月25日(日) 16:00~18:00 |
---|---|
会場名称 | Zoomを使ったオンライン開催になります。 |
定員 | 5名 |
内容 | 「“かなり”調子がいい。」 「生産性を向上させる。」 「効率が“とても”悪い。」 など、曖昧で伝わりにくい表現を、あなたも普段使っていませんか? 「曖昧」を「明確」に。 「苦手」を「これならやれそう」に。 今回の講座は、「数字“を”伝える」ではなく「数字“で”伝える」ための思考トレーニング講座(基礎理解編)です。 数字が苦手なビジネスパーソン向けに、明日から使える内容を準備しました。 ご興味ある方は、ぜひご参加くださいませ。 【受講対象者】 ・算数や数学が苦手だった・・・ ・大量のデータを見ると思考停止になる。 ・数字に強そうと思われたい 【受講後の効果】 ・数字の扱い方のコツがわかる。 ・データに溺れなくなる。 ・算数と数学を密かに復習してみようか、となるかも? ●ビジネス数学とは? 「ビジネス数学」とは、ビジネスで数学的スキルを活用できる人材を育成するための教育と定義しています。 ビジネスシーンで求められるビジネス数学力は、大きく5つに分けられます。 物事の状況や特徴をつかむ「把握力」、規則性や変化、相関性などを見抜く「分析力」、いくつかの事象から最適な解を選ぶ「選択力」、過去のデータから未来を見通す「予測力」、情報を正確に伝える「表現力」です。 これらの力は、ビジネスシーンの至るところで求められます。 重要なことは、ビジネスシーンに潜んでいる数字を見つけ出し、それらの関係性をしっかりと把握し、目的に応じてそれらを組み合わせる思考プロセスを身につけることなのです。 そして、これらのベースとなるビジネス数学力は、基本的な訓練を続けることで、飛躍的に高めることができるのです。 ビジネス数学力を身につけ、「スマート」なビジネスパーソンに変貌する一歩を踏み出しましょう。 (一般財団法人日本ビジネス数学協会HPより抜粋) |
講師 | 青木 永一 |
参加費 | 3,000円(税込み) |
申し込み方法 | ページ下のリンクボタン「このセミナーに申し込む」をクリックして頂けると、ストアカのお申し込み専用ページに移ります。 |
お問い合わせ先 | ベルロジック株式会社 Tel:072-821-6363 |