参謀note

気付きの走り書きメモ

自分を方向付けるベクトルが逆さまに向かないための処方箋

妬(ねた)みや、僻(ひが)みの類いは、自己の精神管理を怠った結果の腐敗臭のこと。   独りで身勝手に誰かを敵に ...

テンションを上げて始めた行為は、テンションが下がると同時に終わる

毎日わずかな時間、目的を見失わないように確認する仕組みを、生活や業務の中に持つことは未来の自分を救うための具体的な行動だ ...

人生に迷ったら「誰からどのような弔辞を読まれたいのか」を書いてみよう!

「これだけ稼いだ!」に代表される過渡的現象ではなく、稼いだお金で何を為したいのか、身の回りの世界をどう変えたいのか、そん ...

辛いこと、悲しいこと、嬉しいこと、どんなことも「全ては過渡期」

本当に辛い時、自分の中のカリスマに寄りかかることがある。 でも、本当に救ってくれたのは自分自身の声と祈り、これまで乗り越 ...

「書く」ことは、自分との対峙である

  「書く」という行為は、 静かに自分と対峙すること。   これができない人は、 思考が散漫で、無駄 ...